マウントレイクキャンプ場ブログ(2021-09-24)

キャンプの様子

いつものYOKA TIPIとNATURE TONESのテーブルを準備して昼食を取ろうとしたのですが…テントがカビ臭い(泣)6月のキャンプで使ったきりでその時の乾燥が足りなかった模様。テントを全開にし、焚き火の煙で燻したら匂いも収まりました…乾燥大事!

設営が完了して一杯やりたいところですが、近くのスーパー「あわ津名市場」で買ったタチウオの刺し身をノンアルコールドリンクで乾杯。淡路、徳島の新鮮な魚がたくさんあります。詳しくは後述のスーパー紹介へ。

陽も沈み涼しくなったところで焚き火開始。TOKYO CAMPの焚き火台を使いながら焚き火で癒やされ、テントを燻していきます。最近専用の焚き火台用プレートが販売されたので買いましたが、落ちる炭を受けてこまめに捨てたいので、セリアのプレートを使っています。
23.5cm×17cmくらいのものがちょうどよく、焚き火台の一番端の穴以外はカバーでき、なおかつ100円という手軽さのため重宝しています。
焼いている魚はスーパーで買ったカマスの開き。198円のお手頃価格ですが、網を持ってくるのを忘れたので串をさして焼きました。

場所は違いますが、今回のキャンプは2泊目であること、22時の就寝時間があるので、早めに焚き火を終わらせこの日は寝ました。

翌朝、日が登る頃に目が冷めたので、軽く散歩をしながら朝日を浴びて体を伸ばします。

米を炊きながらコーヒーを飲み、無印良品のタコライスを朝食に。シェラカップに盛り付けたらオシャレに見えるかと思いましたが食材を盛りすぎました。オシャレキャンパーへの道は遠い。
結露で濡れたテント、シェラフを乾かして、鳴門の渦潮を見るためこの日は撤収しました。

最後に周辺情報、温泉、淡路島ならではの観光情報を紹介します。

 

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